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20120629  地域の大切な谷戸の生態系を破壊している大村秀章愛知県知事――大村知事は何故愛知県の失政を正そうとしないのか

  5月10日、環境省は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」の登録湿地に、愛知県豊田市の東海丘陵湧水湿地群(22.5ヘクタール)他、9カ所を登録することを明らかにした。この7月にルーマニアで … 続きを読む

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20120513  環境省は10日、水鳥の生息地などとして国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の新たな登録候補地に、東海丘陵湧水湿地群(愛知県豊田市)他を選定したと発表。

5月10日、環境省は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」の登録湿地に、愛知県豊田市の東海丘陵湧水湿地群(0・23平方キロ)等、9カ所を登録することを明らかにしたとのこと。 7月にルーマニアで … 続きを読む

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20100715 「昭和40年頃この大学の工事のときにつぶしたという記録が長久手町にあった。・・・トンネルはなかったので」と愛知県公立大学法人理事兼事務局長金田礼市氏が虚偽説明――大村秀章愛知県知事は御存知なのでしょうか

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20120308 先が見えない愛知県立芸術大学問題、大村秀章愛知県知事は御自分のやっておられることを御存知なのでしょうか。

    1. ここに集う「若人達の場」を利用し続ける、今の愛知県立芸術大学の管理体制   2. 県立芸術大学への長年にわたる県の無駄な投資とその無責任の実態   3. 今一番世界が注目する一例となってしまう、県 … 続きを読む

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愛知県立芸大で新音楽学部校舎建設工事着工。自然破壊の実態! ①

① 2012年2月中旬、芸大の建設工事が始まった。このトンネルの向こうに豊かな自然がある。リニモ・県道をくぐり堀越川は流れてくる。  

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愛知県立芸大で新音楽学部校舎建設工事着工。自然破壊の実態! ②

② 濁水を流さないための工事で、濁水が流れてくる。落差工下流の小さな淵に生息していたホトケドジョウ・ウシモツゴ・カワムツA・トンボのヤゴなどに悪影響がある。生態系を攪乱する自然破壊が強行された。  

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愛知県立芸大で新音楽学部校舎建設工事着工。自然破壊の実態! ③

③ 建設地では木が伐採され、砂防堰堤へ無惨に投げこまれて行く。スズカカンアオイの群落は掘り取られ移植されてしまった。ヒメボタルが生息する土は剥ぎとられて行く。  

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愛知県立芸大で新音楽学部校舎建設工事着工。自然破壊の実態! ④

④ 3月上旬。建設地では森の伐採が続き、荒れ果てて行く。  

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20120304   ■ 環境愛知・馬脚あらわ ■  建設強行!芸大新音楽部棟 (浅井達夫氏「たっちゃんだより」より)                                                                                   

    ■ 環境愛知・馬脚あらわ ■ 建設強行!芸大新音楽部棟 水利権者の要望無視 ギフチョウの食草、スズカカンアオイを全て掘り取り    1月29日名古屋市水辺研究会の活動発表会が長久手市交流プラザで開催されました。参 … 続きを読む

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20100715  「希少価値の動植物をざっと調べたところ、予定している場所の東側には湿地はない。希少種も見当たらない」と愛知県公立大学法人理事兼事務局長金田礼市氏が虚偽説明(第2回愛知県立芸術大学施設整備ビジョン検討会)――大村秀章愛知県知事は御存知なのでしょうか

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