意見 : 愛知県立芸術大学施設整備の一連の業務に関し、今回の「キャンパスマスタープラン2011骨子(案)」は根本的に認められず、本案については反対させていただきます。 また愛知県、愛知県公立大学法人、愛知県立芸術大学、並びに株式会社日建設計がこれまで進めてきた、一連の施設整備関連業務は、第三者機関による公の監査を受けることが急務であると判断されます。
理由 : 愛知県、愛知県公立大学法人、愛知県立芸術大学、並びに株式会社日建設計がこれまで進めてきた一連の施設整備関連業務に、行政文書と現場の事実関係から、数々の虚偽行為、不正疑惑が認められるため。