20100602  長谷高史教授(施設整備委員長兼マスタープラン2011作成委員会委員長)による虚偽説明――大村知事は御存知なのでしょうか


長谷高史教授(施設整備委員長兼マスタープラン2011作成委員会委員長)、「取り壊すこととなったのは、希望がなかったわけではなく、また同じ項目の備考欄に書いてあるようにただ単に福利厚生施設だからという理由でもない。確かに学生寮はアトリエとして不適であったが、サロン部分は可能性があった。ただし、サロン部分は耐震結果がBランクであり、使用を続けるには耐震工事が必要となるところ、県では予算措置されないということであったため、断念したものである。(平成22年度第3回施設整備委員会会議等結果報告書より)」と虚偽説明。

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